FXで自分にあったトレードスタイルを決めよう

FXのトレード手法には様々なものがあります。その典型的なものを紹介していきます。

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スキャルピング

スキャルピングは最近個人トレーダーのなかで流行っているトレードスタイルで、短時間に取引をして薄い利益を積み上げていくというスタイルです。

アメリカの先住民インディアンが頭を剥ぐというところからきているとても物騒な言葉ですが、短くて数十秒、長くて数分の間に売買して少ない利益をとるやり方のことをいいます。

スキャルピングの場合、大きなトレンドに関係なく瞬間に利益を取っていくので、1日のなかでもトレンドがでてない場合でも、安全でリスクの少ないやり方となります。

また、間違ったと思ったときに、瞬時に損切りをすればいいので、大きな損失を出すことがないというメリットもあります。

デイトレード

デイトレードは、スキャルピングよりも少し長くポジションを保有して利益を伸ばしていく売買方法ですが、日をまたがずに、ポジションを閉じるということに大きな意味があります。

長期的にポジションを持たないことで、大きなリスクをとらなくてよいという点がメリットになります。

日柄の相場環境の中でも売買方針を決めてトレードしていくことになりますから、前日までの取引状況を引きずらずに、新たに取引していくことができるというところも利点です。

スイングトレード

スイングトレードはデイトレードよりもさらに長くポジションを保有します。いいタイミングにポジションをとることができ、流れに乗ることができれば、利益を大きくとることができます。

常にチャート画面に張り付いていられないサラリーマンのような兼業トレーダー向きの取引形態といえます。

スイングトレードは一回100pips、円ベースなら1円程度を目指してトレードをする投資家が多いようです。できるだけ、利益を伸ばしていくほうほうになります。

ポジションの保有期間は数日から、数週間維持するケースが多いようです。

それだけに、ポジションをいつもつかが最大のポイントになりますし、トレンドがでているときに、エントリーするのがかなり重要になります。

狭いレンジ相場では、利益を得ることがとても難しい手法です。

長期トレード

半年から数年間という長い期間ポジションを保有し、売買ポイントを探っていくようなやり方で、こちらは先ほどと違い、本当にこれといったトレンドがでているときだけにエントリーできるやり方です。

我慢して持ち続けることが重要となるため、強い確信と忍耐力が必要なものであり、なかなか大変ですが一回のトレードで1000pips以上の大きな利益をとることができる非常に魅力的なトレードスタイルです。

相場の状況に合ったトレードスタイルを選ぶことも重要

上記に説明したように、トレードスタイルは様々なものがありますが、全ての相場状況にマッチするわけででありません。

そのため、相場の状況に合った選択をしていくことが重要になりますし、どういうトレードスタイルが自分に合っているかをよく考えて選択することが大切です。

ぜひ参考にしてみてください。

では失礼します。