【自衛官の思い出】前期教育での体験談#2射撃訓練

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前回の自衛隊の思い出の記事では、入隊式までのことにいつて書きました。 今回は、入隊式後すぐに始まる前期教育での体験談を...

前回の記事では、前期教育の大まかな体験について書いていきました。

今回は、前期教育でやった射撃訓練について紹介しようと思います。いろんな体験がありました。

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射撃訓練

自衛隊と言えば、射撃シーンをイメージする方も多いのではないでしょうか?実際に自衛隊では射撃訓練をします。

ただ、実際に撃つまでには相当な訓練をします。撃ち方の姿勢や照準の合わせかたなどを体が覚えるまでやります。

練習のときは銃声を声で「バンバンバン!」と言っていた

先ほども書いた通り、実際射撃をおこなう前に練習をします。その時に、二人一組で練習をするのですが、引き金を引いたときに、声で「バンバンバン!」と銃声をあらわします。

私は、最初補助役のほうだったのですが、思わず笑ってしまいました。連射の時は「ババババン」です。これは、はっきり言って、子供が遊びで言うのと一緒ですね笑。

これは、自衛隊では常識です。始めてこれを知ったときは驚きましたが…

緊張で汗びっしょりに

さあいよいよ射撃訓練です。予行練習をしているときは、早く撃ってみたいという気持ちが強かったのですが、射撃場に着くと、実際に射撃するという緊張感を強く感じました。

同期の皆が、顔が強張っていたのを覚えています。なかには、顔が青ざめている同期もいました。

そうして、射撃訓練が開始され自分の番が回ってきました。弾を受領し、弾を込めているときには、緊張で全身汗でびっしょりになっていました。

銃の反動や音にびっくり

弾を弾倉に込め終え、とうとう射撃開始の合図がされました。

「撃て!」の合図がかかり、隣の同期が一発発射しました。その音の大きさにびっくりしました。耳栓をしているのに、音の衝撃を感じました。

そして、私も一発撃ちました。すると、反動が肩にズシリときました。それと同時に、音で耳が「キーン」としました。私は、「これが射撃なんだ」と感心したのを覚えています。

結果はいまいち

射撃訓練では、1人1人点数が出るのですが、私は、ひびりながらやったこともあり、下から数えたほうが早いくらいでした。

なかには、満点の同期もいました。皆、点数を「何点だった?」と聞きあって、自慢のしあいでした。

私は、恥ずかしくて点数を言えませんでした笑。

そんなこんなで射撃訓練は終了しました。

まとめ

普通の生活では体験できない射撃を味わうことができました。今となっては貴重な体験です。

私は、緊張するのでもうしたくはありませんが笑。

皆さんはやってみたいですか?

また続きを今度書こうと思います。ありがとうございました。

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