FXで指標トレードをする個人トレーダーが損をする?

指標発表時の値動きは激しくてワクワクしますよね。

短時間で値がメキメキと動きますから。

これに上手く乗れれば、利益がどれだけ乗るだろうとよく妄想します。

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指標トレードで個人トレーダーが損をする理由

しかし、私は指標発表時にはトレードを一切やりません。

理由は、損をする確率が非常に高いためです。

その理由を4つを下記にかいていきます。

1.値動きが読めない

指標の内容が良いか悪いかを発表前に知ることができません。

そのため、完全にチャートが上がるか下がるかのギャンブルトレードになり、優位性のあるトレードができません。

また、一時的に反対方向に動いて損切りされた後、自分の考えていた方向に動くことも多々あります。この状況は精神的にもよくありません。

2.スプレッドの開きが拡大する

多くのFX会社では、指標発表時にスプレッドが拡大します。

売買が通常時に比べ、集中し値動きも激しくなるからです。

スプレッドが拡大すると、FX会社に支払う手数料も増えます。

わざわざこんな時にトレードする必要はありません。

3.約定が滑りやすくなる

値動きが激しくなるとスプレッドが拡大するだけではないのです。

指標発表時に自分の注文が通っても、注文が滑って約定する可能性もあります。

これは、自分の思惑とは違うので自分に不利なトレードになります。

無駄なリスクを避けたいならば、この時間帯でのトレードはやめておきましょう。

4.プロトレーダーとの戦いになる

機関投資家は一般投資かに比べ、いち早く情報を得ることができます。

彼らは、少しでも早く情報を得られるよう、莫大な費用を設備投資にかけています。

そんな人たちと勝負したら負ける可能性が非常に高いのは目に見えますよね。

指標発表時の私の対応方法

私は、FXでトレードを始める前にその日の要人発言や指標発表を確認します。

そして重要度が高いものが有れば、その一時間前にアラームを設定しています。

そのアラームが鳴ってから指標発表までの間は、FXトレードをしないようにしています。

また、ポジションを持っていた場合はどのような状況であってもアラームが鳴ればポジションを閉じます。

まとめ

個人トレーダーは指標発表時に、非常に不利な立場にたたされます。

このような状況で無理にトレードをする必要はありません。

指標発表時にFXトレードは避けて、自分に有利な立場の時のみにトレードをするよう心がけましょう。

過去に私は、指標発表時に大損をくらいましたから。

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